コース活動日(6日)

6月5日の5・6限目は高大連携で、くらしき作陽大学教授の長瀬敏和先生にお越し頂き、吹奏楽・演奏芸術系の生徒を対象に授業を担当していただきました。



長瀬先生はサクソフォン奏者でもあり、今日はサクソフォンという楽器について、歴史や特徴、そして吹奏楽の中の位置づけ、どんな作品に用いられているかなど、幅広く教えていただきました。



生徒はメモを取り、真剣に聞き入っていました。








95年前製造の古楽器サクソフォンもご披露してくれました






現代楽器と古楽器の音色の違いを学習






生徒にピアノを担当させた、即興アンサンブル






授業終了後、95年前の古楽器に生徒は興味津々








音楽デザインは中間発表をおこなっていました。


これはユニットごとに練習の成果を発表するものです 







教員、幹部生徒が採点及び、細かい改善点を指摘します






役割分担も、生徒はきちんとこなします






練習もしっかり行います






放課後はレッスン


上手になる・ならせるために、生徒も先生も真剣です





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