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5月, 2019の投稿を表示しています

おんでぶろぐ66

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おはようございます!音楽デザイン系なかおです🐻 昨日は雨が降ってジメジメ☔ なかなか元気が出ず、ぼーっとしてしまっていました😢 そんな昨日は月曜日に行われる、 報恩の日の機材運びとリハーサルでした 天気に負けず、演奏や歌声を体育館に響かせていました✨ バスケ部さん部活中お邪魔しました🙇🏻‍♂️ バスケ部の子からみんな上手い!とお褒めの言葉を頂きました👌 機材運びのときも外で部活をしていた、 サッカー部の男の子たちが、大きな機材を運ぶのを 心配して手伝ってくれました! バスケ部さんサッカー部さんありがとうございました! 月曜日の本番もがんばるぞー!

おんでぶろぐ65

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こんにちは!音楽デザイン系なかおです🐻🐾 最近気温も高く、日差しが強くて まるでひと足先に夏がきてしまったようですね🌞 そんな今日は、来月3日に行われる学校行事 報恩の日に出演する3グループのひとつの 練習にお邪魔しました!✨ このグループはなんと総勢8名!! 出演するグループの中では最多の人数となります! たくさんの音とボーカルののあちゃんの 綺麗な歌声がとっても素敵です🥰 全校生徒の前で演奏を披露する、 数少ない場ということで 細かいところまでしっかり確認し合って 練習していました😌 本番も大成功しますように! 前にもお知らせさせていただいた、 6月15日の我武者羅ライブも迫っています! Twitterにて出演者の紹介をしていますので、 ぜひのぞいてみてください👀💗 作陽高校音楽デザイン公式Twitter https://twitter.com/sakuyo_onde

ミュージックコース吹奏楽系・演奏芸術系講習会

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5月25日に本校でミュージックコース吹奏楽系・演奏芸術系の講習会を開催しました。 これは各専門楽器の講師が、中学生に楽器の指導を直接指導をする企画です。 特に7月下旬にコンクールを控えた中学生にとっては、上達する技術やコツが学べる貴重な機会となると考え、企画をしました。 また合わせて、レッスン講師によるミニコンサートや、野村校長による講演会も行いました。 津山市内をはじめ、近隣の地域からも大勢の中学生が参加しました。 最初の全体会で専門楽器の講師を紹介 サクソフォンの山口先生が楽器の構え方から指導 フルートの青山先生も基礎練習の仕方を教えます クラリネットの森永先生は楽器の仕組みを教えています クラリネットの坂本先生は楽器の構え方を確認しています トランペットの田中先生は、基礎練習に入っていました サクソフォンの土師先生は生徒のマウスピースの確認をしています ファゴットの高野先生は生徒と基礎練習をされていました オーボエの菅付先生は一つ一つ音の確認をしながら進めます トランペットの山口先生は基礎練習を教えています ホルンの金井先生は指の使い方を教えています トロンボーンの守安先生は生徒の基礎練習を確認しています ユーフォニアムの安東先生は楽器の特徴を伝えて基礎練習に入りました テューバの浦本先生は楽器の構え方から基礎練習に入ります リペア工房 桜の寺谷さんはレッスン中、中学生の使用する楽器に不具合があれば直します パーカッションの今井先生は一つ一つの基礎練習を徹底させています コントラバスの鈴木先生も構え方、弓の持ち方から教えます 午後はレッスン講師によるミニコンサートをしました。 こちらは楽器マリンバの演奏に生徒は釘付けになっていました。 木管三重奏の音色が館内に響き渡ります 木管四重奏の響きが心地いいです こちらは金管アンサンブル レッスン講師による演奏はやはり聴き応えがあります。 ミニコンサート後は、作陽高校の野村校長による「観察力」をテーマに講演会 いろんなことに関心を持って、自分の観察力を鍛える大切さを説かれました 当日はあいにくの暑さでしたが、それよりも生徒の皆さんの学ぶ姿勢のほうが熱かったように思いました。 レッスン中での質問や、講演会での挙手など、アクティブに学び取ろうとする参加者が多数おられました。 講習会・ミニコンサート・講演会と盛りだくさんでし

高大連携授業開始

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5月14日にミュージックコース吹奏楽系が高大連携事業で、くらしき作陽大学へ授業を受けに行ってきました。 昨年度から行っているこの企画も、生徒からは非常に好評で、くらしき作陽大学のご協力により、引き続き実施する運びとなりました。 今年度は、生徒からの声を反映し、合奏だけではなく、アンサンブルを取り入れた授業も展開していきます。 打楽器パートは今井忍先生がご指導して下さいました 練習しながら、それぞれが課題を見つけていきます 先生のアドバイスを基に、何度も練習に励みます こちらのアンサンブルは長瀬敏和先生がご指導して下さいました 個々に細かな指導が入ります 先生の熱心な指導に、生徒も一生懸命です こちらのトランペットパートは森博文先生がご指導して下さいました  先生の一言一言が、生徒の技術を向上させる大切な助言となっています 実技の次は理論の学習です。 森博文先生が授業を展開してくださいました。 吹奏楽を知り尽くした先生の授業で、生徒たちは真剣に取り組みます メモもしっかり取っていきます 高大連携授業では、高い演奏技術のみならず、理論も教授し、生徒は総合的に音楽を学んでいきます。 生徒は教わったことを、学校に帰って、しっかり練習をしていきます。 先生方には、熱心にご指導くださり、本当に ありがとうございました。 また、2週間後に大学へお邪魔させていただきます。

講習会申込締切迫る!

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5月25日(土)に吹奏楽・演奏芸術系の講習会を開催します。 対象は中学生です。 講習会から数えて、コンクール予選まで約2ヶ月。 この期間に、どうすれば自分の演奏技術を向上させられるのか、それぞれの専門楽器の講師がお答えします。 また6月15日(土)に音楽デザイン系の講習会を開催します。 中学生の出演希望者も募っています。 あなたの美声を、そしてバンド演奏技術をこの場で披露してみませんか。 高校生バンド出演の鑑賞もできます。 吹奏楽・演奏芸術系、音楽デザイン系、どちらも申込期日が迫っています。 ふるってご参加ください。 お待ちしています。 詳細は、上記の講習会の案内をご覧下さい

ハートランド倉敷 ウエルカムパレード

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今年5月に元号が変わって間もない5月3日に、吹奏楽は「ハートランド倉敷」の商店街ウエルカムパレードに参加をしました。 ハートランド倉敷とは、毎年ゴールデンウィークに倉敷美観地区などで、倉敷の市花「藤」をテーマに、くらしき藤娘の川舟流しや情緒豊かな町並みを彩る藤棚、そして藤のお菓子で来場者をもてなすお茶席など、倉敷を代表するイベントです。 様々なイベントが催される中で最大なものが、この商店街ウエルカムパレードとなります。 倉敷小町を先頭に、消防署音楽隊、様々な楽団、中学・高校吹奏楽部、ブラスバンドチームなど40を超える団体が集い、1400人を超える人達がパレードを繰り広げました。 本校吹奏楽部は、同じ津山市内で切瑳琢磨する津山東高校吹奏楽部にお誘いの声をかけ、合同チームで参加をさせていただきました。 パレードの順番を待つまでは、仲間同士でしばらく談笑 作陽は4名のカラーガードを編成 ここは倉敷駅南側のセンター商店街「ビオス憩いの広場」 事前に話し合い、両高校とも衣装は統一をしました ドラムメジャーは作陽2年生が担当 (ドラムメジャー=マーチングバンドの指揮者) カラーガードは作陽2・3年生で編成 お互いに歩幅を合わせて編隊を乱さぬように行進します 全体の演奏に合わせて、自分の演奏にも注意を払います チューバの重量ってご存知ですか? 約10kgなんですよ。 えびす商店街を出て、本通り商店街へ 今日は晴天で気温が27℃まで上がりました 多くの来場者に見守られながら進みます 作陽高校の顧問もプラカードを掲げ、隊を引っ張ります 大原美術館付近に差し掛かりました 肩に掛けて演奏する大きなマーチングバスドラム、今年は作陽1年生が担当しました 美観地区にやって来ました ドラムの後ろにクラリネットパートが続きます 暑い中、誰一人として疲れた表情はしていません 倉敷物語館に到着しました。 そろそろゴールとなります。 当日はお日柄も良く、絶好のパレードとなりました。 津山東高校吹奏楽部員もよく頑張りました。 来場者の中には、作陽高校吹奏楽部をいつも応援してくれる方々も来られていて、非常に嬉しく思いました。 我々のパレードをご覧いただき、ありがとうございました。 皆様に応援される演奏をさらに追求したいと思います。 これからも作陽高校吹奏楽部をよろしくお願いします。