高大連携授業開始

5月14日にミュージックコース吹奏楽系が高大連携事業で、くらしき作陽大学へ授業を受けに行ってきました。



昨年度から行っているこの企画も、生徒からは非常に好評で、くらしき作陽大学のご協力により、引き続き実施する運びとなりました。



今年度は、生徒からの声を反映し、合奏だけではなく、アンサンブルを取り入れた授業も展開していきます。






打楽器パートは今井忍先生がご指導して下さいました






練習しながら、それぞれが課題を見つけていきます







先生のアドバイスを基に、何度も練習に励みます







こちらのアンサンブルは長瀬敏和先生がご指導して下さいました







個々に細かな指導が入ります







先生の熱心な指導に、生徒も一生懸命です






こちらのトランペットパートは森博文先生がご指導して下さいました





 先生の一言一言が、生徒の技術を向上させる大切な助言となっています






実技の次は理論の学習です。


森博文先生が授業を展開してくださいました。






吹奏楽を知り尽くした先生の授業で、生徒たちは真剣に取り組みます







メモもしっかり取っていきます







高大連携授業では、高い演奏技術のみならず、理論も教授し、生徒は総合的に音楽を学んでいきます。





生徒は教わったことを、学校に帰って、しっかり練習をしていきます。






先生方には、熱心にご指導くださり、本当にありがとうございました。





また、2週間後に大学へお邪魔させていただきます。






コメント

このブログの人気の投稿

SSPP(土居先生による講座)を行いました!

くらしき作陽大学の合唱の演奏会に参加します!

ステージマナー講座&ミニコンサートがありました!(SSPP)