岡山県吹奏楽コンクール2019
8月8日に、第60回岡山県吹奏楽コンクール小編成の部 高校部門に、本校吹奏楽部が出場しました。
23校が出場し、本校吹奏楽部は10番目に演奏をしました。
演奏が終了するまで、緊張と不安に誰しも悩まされるこのコンクールですが、本校吹奏楽部は、それを感じさせない素晴らしい演奏で、観客を魅了しました。
始めの静かなフレーズから、徐々に勢いをつけて最高潮のところで終了するダイナミックな、米国の作曲家アルフレッド・リードの難曲を、部員たちは見事に演奏しました。
審査の結果では見事、金賞を受賞することが出来ました。
会場は倉敷市民会館で、外気温は35℃まで上がりました
終了後は顧問より、部員へのねぎらいと、これからも自信を持って練習に励む旨、話がありました
部長及び3年生から、部員への感謝の言葉を伝えます
2年連続で金賞を受賞
保護者の方々に感謝の言葉を伝えます
金賞を受賞したとはいえ、中国大会への切符を手に出来なかった悔しさは残りました。
悔しさをバネに、今後もさらに演奏技術を磨いていきたいと思います。
これまで応援して下さった方々、誠にありがとうございました。
これからも、作陽高校吹奏楽部をよろしくお願いします。
23校が出場し、本校吹奏楽部は10番目に演奏をしました。
演奏が終了するまで、緊張と不安に誰しも悩まされるこのコンクールですが、本校吹奏楽部は、それを感じさせない素晴らしい演奏で、観客を魅了しました。
始めの静かなフレーズから、徐々に勢いをつけて最高潮のところで終了するダイナミックな、米国の作曲家アルフレッド・リードの難曲を、部員たちは見事に演奏しました。
審査の結果では見事、金賞を受賞することが出来ました。
会場は倉敷市民会館で、外気温は35℃まで上がりました
終了後は顧問より、部員へのねぎらいと、これからも自信を持って練習に励む旨、話がありました
部長及び3年生から、部員への感謝の言葉を伝えます
2年連続で金賞を受賞
保護者の方々に感謝の言葉を伝えます
金賞を受賞したとはいえ、中国大会への切符を手に出来なかった悔しさは残りました。
悔しさをバネに、今後もさらに演奏技術を磨いていきたいと思います。
これまで応援して下さった方々、誠にありがとうございました。
これからも、作陽高校吹奏楽部をよろしくお願いします。
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